かべの魅力
魅力溢れる『工房 かべの家』おすすめの『珪藻土』『ジョリパット』『漆喰』のご紹介です。
注目される『珪藻土』の魅力
- 珪藻土は天然素材です!
珪藻土は、藻類の一種である「珪藻の殻」の化石よりなる堆積物です。
「珪藻の殻」は二酸化ケイ素で出来ており、珪藻土もこれが主成分です。
珪藻が海や湖沼などで大量に増殖し死滅すると水底に沈殿し、死骸の中の有機物の部分が徐々に分解されていき、二酸化ケイ素を主成分とする殻のみが残ります。
このようにしてできた珪藻の化石からなる岩石が珪藻土です。
- 珪藻土は壁材として歴史があります!
珪藻土は耐火性と断熱性に優れ、保温性とほどよい吸湿性を生かして昔からに壁材として使われていました。
近年、自然素材への関心が高まるとともに、壁材としての利用用途が見直され脚光を浴びています。
扱いやすい素材のためプロでなくとも施工しやすく、独特のコテ跡などを残すことで個性を出すことも出来、専門店ならずともホームセンターなどでDIY向けの建材としても販売されているほど、一般ユーザーにも注目されています。
- 珪藻土は健康維持に役立ちます!
珪藻土の適度な吸湿性は、室内を一年中快適な空間へと変身させます。一般的な住まいの内壁に使われているビニールクロスとは違い、壁に塗りつけた珪藻土自体が室内の湿度を感知し、湿度が高ければ余分な湿気を吸い、乾燥していれば蓄えていた湿気を放出すると言う能力を持っています。
シックハウスの原因の一つである高湿度によるカビの発生を抑え、ハウスダストを減少させて健康で快適な暮らしが実現します。室内の環境が大幅に改善する夢のような壁材、それが「珪藻土」といえるでしょう。
装飾性塗材『ジョリパット』の魅力
- ジョリパットはフランス生まれの日本育ち!
「ジョリパット」は、アートの国フランスで生まれ、日本の建築シーンで磨かれた内・外装用の装飾性塗材です。
表情豊かな仕上がりと永続する美しさで、塗り材のトップブランドの地位を確立。
景観デザインや環境対応を重視し、新しい感性を持った世代のニーズにお応えしていきます。
ジョリパットはアイカ工業株式会社の商品です。
- 街並みと調和する景観づくり!
眺めるのが楽しくなるような景観が、日々生み出されています。
市街地に彩りを添える、西欧型のコミュニティやデザイナーズ住宅。都心のランドマークとなるショップやファッションビル。
建築物の外観デザインは、都市景観づくりの重要な構成要素といえます。
ジョリパットは住宅・店舗・大型施設などの外観を美しく演出する「装飾性塗材」です。
都心・市街地・郊外と、生活ステージにふさわしい景観づくりにお役立てください。
- 総合的な表現力で壁面を仕上げます!
ジョリパットの高い意匠性は三つの表現エレメントから成り立っています。
【1:塗り壁ならではの造形力】伝統的な技法をアレンジして、現代のニーズに合わせた塗り壁のテクスチャーが表現できます。
【2:体系化されたカラー】最適なカラーを体系化し特注色のオーダーにも柔軟に対処できます。
【3:斬新な新素材】骨材をはじめとする新たな素材を積極的に取り込み、これまでに見られない肌合いを実現します。
- 施工当時の美観を長く保ちます!
建築物の資産価値を持続させるため、ジョリパットには多くの性能が与えられています。
具体的には、退色の非常に少ない顔料使用による「耐候性」。
硬さと柔らかさという、相反する性能で耐久性を支える「可とう性」。
塗装表面の汚れを防ぐ「防藻・防カビ性」などがあげられます。
トップブランドにふさわしいジョリパットの優れた品質で、壁面の美観維持とライフサイクルコストの低減を実現してください。
- クリーンな室内環境を約束します!
シックハウスの対策強化にともない、住環境におけるクリーンな空気環境作りは今や必須条件となっています。
ジョリパットシリーズは、最もホルムアルデヒドの放散が少ないF☆☆☆☆等級仕様。
さらに、内装専用仕上塗材「NEWシルキーパレット」にも、アレルギーの原因となるカビの繁殖を防ぐ防カビ性も備えます。
大人はもとより抵抗力の弱い子供まで視野に入れ、健康への配慮をしています。
驚きの『漆喰』の力
- 伝統ある壁材「漆喰」!
漆喰(しっくい)とは古くから建築材料として用いられている素材です。接着や目地の充填に用いられるほか、防水性や調湿機能に優れているため、古くから土蔵や家屋の土で造られた壁の上塗材としても用いられてきました。
製造方法は石灰に麻の繊維を加え、草本や海藻から得る接着剤・水などを加え練り上げて作られます。そのため外見は白色となっています。
古くは古墳(高松塚古墳壁画等)などにも使われており、多くの城郭の壁に使用されています。
戦後、在来工法建築とともに急速に衰退しましたが、近年、土蔵の海鼠壁や古民家の鏝絵などを通じて文化的に再評価されつつあります。
- 日本に気候風土にあった代表的な壁材!
高温多湿の気候風土である日本は、建築物にとって厳しい条件の下に置かれています。
そんな環境の中、より自然なかたちでの吸放湿効果を発揮する「漆喰」の機能は古くからなくてはならない存在でした。
現代の気密性の高い住環境から生まれる、結露・カビなどから来るシックハウスやアレルギーに対しても、漆喰の持つ優れた機能で環境と健康に十分配慮した有効な対策として見直されています。
- 安全で癒される住環境!
漆喰の原料は石灰石です。石灰石は日本で自給できる数少ない資源の一つです。この石灰石を焼成することにより生石灰ができあがります。この生石灰に水を加えると、発熱反応を起こし消石灰ができあがります。これにスサと糊を加えることにより粘りのある塗材「漆喰」ができあがります。
この漆喰を壁に塗りつけ、空気中の二酸化炭素を吸収しながら硬化していきます。漆喰は二酸化炭素を吸い続け、100年以上かけて元の石灰石へ戻っていきます。まさに地球環境に配慮した素材といえます。
さらに、漆喰は高アルカリ性であるため、カビの発生・増殖を予防できる天然の抗菌剤です。
消石灰の微細孔により高い吸湿性を有するばかりか、ホルムアルデヒドを化学的に吸着分解し、再び放出されることがありません。
まさに夢の天然素材、室内はきわめて癒される快適な空間となりうるわけです。